鈴木氏へ
あなたが私の経営していた会社を乗っ取ろうとしたのは証拠を見る限り確実ですね。
当時は大手のメーカーから安定的に仕事を受注して売上も伸びていたし。
あなたは前任のベンチャーキャピタリストが転職したせいで、まったく興味も愛着もない私の会社の担当者になって、早く手仕舞いしたいと思っていましたよね。
その結果が、経営者を追い出して、ほかの取締役を唆して別の経営者にすげ替えて
売上から投資したお金を回収して、あわよくばM&Aで売却益を得ようとしていましたね。私がこの事を質問した際に「そのとおりだ」と言ったこと忘れてませんよ。
あなたは会社を破壊しようと動いた。
その影響で、一部の取締役と社長とは確執が生まれ、影では社長抜きで従業員と食事会をもうけて経営者を追い出してやろうと画策していましたね。私の持っていた代表印や銀行印や通帳を盗み、勝手に決議を進めましたね。途中で弁護士にバレて汗だくで黙秘をしていましたね。
自分が儲かれば人の会社がどうなってもいいという人間のあなたが
ビジネスコーチ株式会社なんて会社の役員になるのは滑稽すぎるのではありませんか。
また、相談に来た経営者を丸め込んで一儲けするつもりですか?
あなたの攻撃の末に、取締役だった私の兄は自殺しましたよね。
つまり人ひとりの命をあなたは殺したのです。
こんなことされて、簡単に許されるわけ無いでしょ。
あなたは罰を受けるべき人物でしょ。
謝罪もなく会社を移って経歴を隠して。
ビジネスコーチ株式会社の社長も、鈴木には気をつけたほうがいいですよ。
いつクーデター起こされるかわかったもんじゃないんですから。
金のためには人殺しも厭わない外道。
それがビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄という人物。