検索順位6位表示・アクセス増加
ビジネスコーチ株式会社で検索した場合の検索結果6位(1ページ目)に
表示されるようになりましたね。アクセスもどんどん増加しています。
鈴木の正体を多くの人達に広めていきます。
無敵の人
2ちゃんねるの西村博之氏が何も失うものがない人を「無敵の人」と定義しました。
私も鈴木氏のおかげで何も失うものがない「無敵の人」になりました。
このまま終わるつもりは無くて、鈴木氏の過去にやった犯罪について
広く情報発信をしていこうと考えています。
自分だけ平穏無事に仕事を過ごせるなんて甘いこと考えてないですよね。
当時、何らかのケジメを付けていれば別だったのでしょうけども、
鈴木氏は人の人生を滅茶苦茶にして放ったらかして逃げ出したのですから。
当時の段階でもいい年をした大人が20代の若者を攻撃して、1人は自殺に追い込んだんですからその事実は広く知られるべきではないでしょうか。
私の家族は鈴木氏の傲慢な行動でその後の人生を壊されました。
もう、失うものは何もないんですよ。
反抗して訴訟した場合はこちらも新しい弁護士のもとで、すぐに訴訟できるだけの証拠を揃えていますので、同じく徹底的に対抗させて貰います。
鈴木氏へ
あなたが私の経営していた会社を乗っ取ろうとしたのは証拠を見る限り確実ですね。
当時は大手のメーカーから安定的に仕事を受注して売上も伸びていたし。
あなたは前任のベンチャーキャピタリストが転職したせいで、まったく興味も愛着もない私の会社の担当者になって、早く手仕舞いしたいと思っていましたよね。
その結果が、経営者を追い出して、ほかの取締役を唆して別の経営者にすげ替えて
売上から投資したお金を回収して、あわよくばM&Aで売却益を得ようとしていましたね。私がこの事を質問した際に「そのとおりだ」と言ったこと忘れてませんよ。
あなたは会社を破壊しようと動いた。
その影響で、一部の取締役と社長とは確執が生まれ、影では社長抜きで従業員と食事会をもうけて経営者を追い出してやろうと画策していましたね。私の持っていた代表印や銀行印や通帳を盗み、勝手に決議を進めましたね。途中で弁護士にバレて汗だくで黙秘をしていましたね。
自分が儲かれば人の会社がどうなってもいいという人間のあなたが
ビジネスコーチ株式会社なんて会社の役員になるのは滑稽すぎるのではありませんか。
また、相談に来た経営者を丸め込んで一儲けするつもりですか?
あなたの攻撃の末に、取締役だった私の兄は自殺しましたよね。
つまり人ひとりの命をあなたは殺したのです。
こんなことされて、簡単に許されるわけ無いでしょ。
あなたは罰を受けるべき人物でしょ。
謝罪もなく会社を移って経歴を隠して。
ビジネスコーチ株式会社の社長も、鈴木には気をつけたほうがいいですよ。
いつクーデター起こされるかわかったもんじゃないんですから。
金のためには人殺しも厭わない外道。
それがビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄という人物。
汗だくのビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄
鈴木 孝雄を弁護士事務所に呼び出した際に、鈴木はガクガクと震え、汗を垂らしてそうとう切羽詰った様子だった。
鈴木の予想外だったのは、会社のメールサーバーシステムに、手先として使っていた従業員:浜島公平の全社員への会社乗っ取りの指示メールログが残っていたことだ。
いまから乗っ取るつもりの会社のメールで、指示を出しているのだから間抜けな話だ。
メールログを証拠に弁護士が鈴木に詰め寄ると汗をかき、黙秘を続けていた。
その後、鈴木は弁護士をたてて自分は雲隠れのうちに安田企業投資を辞めたのだった。
どこまでも卑怯な男である。
ビジネスコーチ株式会社に昼間に電話をした。
ビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄に日中電話をしてみた。
1度電話が繋がったが「お久しぶりです。元安田企業投資の鈴木さん」と尋ねると、「要件がないなら切ります。」と話す前に一方的に電話を切ってしまった。
こうやって過去の事件に蓋をして、当事者同士の話し合いもなく、逃げ出して、中小企業の経営陣に紛れ込んでいるのが鈴木 孝雄という人物の正体である。
自分に非がないのであれば、しっかり応対すればいいではないか。
電話の会話からも逃げ出すとは、自分が過去に犯した行動がいかに卑怯だったか、
マズい行動だったのかを自分で認めているようなものである。
ビジネスコーチ株式会社に仕事の依頼をするとこのような情けない人物に自社の情報を握られるのである。経営者はビジネスコーチ株式会社に相談する際にはよく考えたほうが良いだろう。プロのように見えて、その実、情けない鈴木のような人物が担当になったら目も当てられない。
ビジネスコーチ株式会社 鈴木 孝雄の悪行の証拠
鈴木 孝雄が企業乗っ取りを仕掛けた当時の従業員が社内メールシステムに残していた文章にも鈴木 孝雄が暗躍していたことが示されている
■証拠1:取締役 現・株式会社イクリエ代表の浜島公平の記録
安田企業投資での話し合いについて
1 件のメッセージ
浜島広平
2008/03/14 15:56
宛先:社内全体メーリングリスト
いちおう一部の人には口頭で伝えましたが昨日あったことを以下にまとめました。
昨日、尾形さんと社長兄、社長母で安田企業投資に行き
鈴木さんから社長兄、母に今後の起こりうる事態について話してもらいました。
社長の家族のとしては本人の療養のためにも社会とかかわりをもった状態として
どうにか休職扱いとして代表取締役ではなく監査役・顧問役で席を残してもらえないか
というのが家族の意向でした。
それに対して鈴木さんからの説明があったシナリオとしては
A-家族の意向をくんで監査役・顧問役で席を残した場合
・月々の顧問料は5万程度になる。
・家族としては月々5万では治療費・生活費にかかわる問題が発生してしまう。
・監査役・顧問役として社長からの会社への干渉がある場合は即座に解任になる
B-社長本人が強行し会社の代表として留まる決断をした場合
・社員全員が辞めてしまう
・VCから株式買取請求権が発動される
・社長本人に何千万円の負債が発生する
C-本人が辞任を表明し会社を辞めた場合
・VCが現在社長が保有している株を買い取る
・会社との関わりは一切無くなるが社長には買取金額が手元に残る
D-現状のまま問題解決を引き延ばした場合
・6月に社長の代表取締役としての任期が満了のためその時点で解任になる
・解任になるため社長本人の経歴に支障がでる。
家族としては感情論でいろいろと鈴木さんには話していましたが、現状で取れるシナリオ
は上記の4つくらいしか無いときっぱりと鈴木さんが言ってくれていたので、家族としても、Cのシナリオ
で、本人を説得していく方向で話がまとまりました。
いづれにしても本人が代表として残る可能性は今の時点ではゼロです。
1月から動き出して結構時間がかかってしまってはいますが、どうにか話がまとまりそうなので
ネットなりで社長本人が見る可能性のある場での書き込みなどは今後控えてもらえるようお願いします。 』
上記の説明には事実と異なる内容がある。
社長の家族は本人の療養?などは願い出てはいないし、鈴木が出した顧問や株式買取の条件は飲めないと突き返した。
また、社長は強制的に決議を取れるだけの大株主ゆえに「任期満了」であろうとも、自分の意志で再任は可能な状態であった。
「出資金」なのに「何千万円の負債が発生する」というのも荒唐無稽な話である。
鈴木は自分は専門家だという風に従業員に見せるためにこうした嘘の知識もひけらかしていたのだろう。この文章も浜島と鈴木が従業員に都合よく説明しているだけだ。
「(2008年1月から)動き出して結構時間がかかってしまってはいますが、どうにか話がまとまりそうなので」とある通り、鈴木と浜島は時間をかけて裏工作を進めていた証拠である。
全体的に鈴木は社内事情を把握しているベンチャーキャピタルの立場を利用して、従業員を操作して、経営を乗っ取るために社長や従業員の確執を生ませて操作を行う反社会的勢力である。いまだに鈴木はこの事実から逃げ出している。
繰り返すが、このような人物がビジネスコーチ株式会社では取締役を務めている。
自社の情報を渡しても大丈夫なのだろうか?経営者はよく考えてほしい。
続々暴露
続々鈴木の犯した犯罪について情報を公開していく。
人の人生を狂わせてそのままで終わると思うな。
「まだ生きてたのかw」と人を馬鹿にして吐き捨てた事実許さない。
おまえがどんな人間か徹底的に広めて拡散してやる。
地獄に落ちろ外道
続・ビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄の正体について
ビジネスコーチ株式会社の取締役 鈴木 孝雄の正体について
鈴木は安田企業投資に所属していた2006年頃、投資先ベンチャー企業の経営を乗っ取るために、経営者を会社から追い出し、「ほかの経営者」にすげ替える計画を当時同社の取締役で現・株式会社イクリエの代表取締役 の「浜島 広平」と共謀して実行した。
2人は社長にバレないように根回しを行い、執拗に経営者を孤立させるように仕向けた。そして、精神的に追い込み、並行して会社の代表印や通帳を盗み、乗っ取るための取締役会決議を勝手に行おうと画策した。
1人の取締役に至っては自死(自殺)するまでに執拗な攻撃を行った。
その裏工作に対して社長が依頼した弁護士に事実関係を把握されると、自分も弁護士を立てて雲隠れ。浜島 広平も訴訟や背任罪での刑事告訴から逃げるために姿をくらました。事態は紛糾し、安田企業投資でも大問題となった。
しかし、数年後、鈴木 孝雄はビジネスコーチ株式会社の取締役に就任した。
このような反社会的勢力を取締役に採用するとは、ビジネスコーチ株式会社の経営陣は鈴木 孝雄の過去を把握しているのだろうか。
ビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄の正体
ビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄の正体について
鈴木 孝雄とは
ビジネスコーチ株式会社の取締役 鈴木 孝雄は元々は安田企業投資株式会社という
ベンチャーキャピタルの役員だった人間だ
しかし、鈴木 孝雄は突然の辞任をしてビジネスコーチ株式会社に転職をした。
■鈴木 孝雄は企業乗っ取りを行うする反社会的勢力
鈴木 孝雄は安田企業投資株式会社に在籍していた当時、投資先のベンチャー企業と大きなトラブルを起こしている。投資先のベンチャー企業の経営を強引に乗っ取ろうとして経営陣と争いを起こしてしまったのだ。
鈴木 孝雄は投資先の経営を乗っ取るために、経営陣の一部取締役に裏取引を持ちかけ、強引に社長を追い出そうと画策した。
しかし、社長はその事態に弁護士を立てて鈴木 孝雄に対応した。
鈴木 孝雄は裏工作、裏取引の尻尾を捕まえられると、自分も弁護士を立てて雲隠れしたのだ。
だが、事態は紛糾し、安田企業投資株式会社内での鈴木 孝雄の立場は無くなった。
鈴木 孝雄は安田企業投資株式会社の役員を辞任。
数年、姿をくらまし、今になりビジネスコーチ株式会社の取締役として転職したのだ。
■ビジネスコーチ株式会社に関わる危険性
このように鈴木 孝雄は企業経営者にとって脅威となる反社会的勢力である。
そのような人物を知ってか知らずか取締役に据えているビジネスコーチ株式会社にコンサルティングやイノベーションサービスなるものを依頼した場合どうなるだろうか?
自社の情報を悪用される可能性は高いのではないだろうか?
自社の競合ビジネスをやられたり、経営を乗っ取るような行動をされる危険性は高いのではないだろうか。
そもそも鈴木 孝雄のような黒い経歴の人間を雇う理由はどこにあるのだろうか?
ビジネスコーチ株式会社に集まる企業情報を鈴木 孝雄を通して悪用する可能性も懸念されるのではないだろうか?
手段を選ばない反社会的勢力を仲間に入れるのはどういう理由からだろうか?
企業経営者は、ビジネスコーチ株式会社に関わる際に鈴木 孝雄の存在に注意するべきだ。