ビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄の本性

ビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄の本性を明かします

続・ビジネスコーチ株式会社の鈴木 孝雄の正体について

ビジネスコーチ株式会社の取締役 鈴木 孝雄の正体について

鈴木は安田企業投資に所属していた2006年頃、投資先ベンチャー企業の経営を乗っ取るために、経営者を会社から追い出し、「ほかの経営者」にすげ替える計画を当時同社の取締役で現・株式会社イクリエ代表取締役 の「浜島 広平」と共謀して実行した。

2人は社長にバレないように根回しを行い、執拗に経営者を孤立させるように仕向けた。そして、精神的に追い込み、並行して会社の代表印や通帳を盗み、乗っ取るための取締役会決議を勝手に行おうと画策した。

1人の取締役に至っては自死(自殺)するまでに執拗な攻撃を行った。

その裏工作に対して社長が依頼した弁護士に事実関係を把握されると、自分も弁護士を立てて雲隠れ。浜島 広平も訴訟や背任罪での刑事告訴から逃げるために姿をくらました。事態は紛糾し、安田企業投資でも大問題となった

しかし、数年後、鈴木 孝雄はビジネスコーチ株式会社の取締役に就任した。

このような反社会的勢力を取締役に採用するとは、ビジネスコーチ株式会社の経営陣は鈴木 孝雄の過去を把握しているのだろうか。